人が集うことの多くなる季節、 新しい器が加わる事で、 より楽しいひと時が 生まれますように。










人が集うことの多くなる季節、 新しい器が加わる事で、 より楽しいひと時が 生まれますように。
5月25日、日曜日
大阪船場で、甥の結婚式があり、滋、風花、ユウタの三人で出かけた。
その後
梅田 HEP FIVEに森山大道の写真展「凶区」を見に行く。
PHOTO 風花
5月12日から伊勢丹府中店で開かれる『酒器と湯呑展』に出展する器の一部です。
風花の注器とぐいのみ
滋の酒器とぐいのみ
父の日対応として昨年好評だった酒器と湯呑展が,今年も伊勢丹府中店で開かれます。普段使いに出来る、質が高くてお値打ちな作家ものの作品を一堂に集めた展覧会です。
Sigeru&風花 風花の食器 染付け 上絵付け 象嵌 猫 ねこ
2月末日、中古の電気窯を求め、信楽の窯炉メーカーを当たる。柳北信陶苑[別窓]で希望のタイプで状態も悪くないのが予算内であった。決めて帰る。
雪解けを待って、いよいよ今日搬入。
予定の10時過ぎ、担当の足立さんと二人がクレーン付の2トン車で到着。手際よく工房内に設置してくれる。
3相 12kw、PG による還元可、マイコン付。
風花の以前からの願望、一人で自由に扱える、小回りの利く窯、だ。(これまでは、風花の作品も、Sigeru が、灯油窯で焼成していた。)今までの下絵付けに加え、上絵付けも出来るようになるし、他の手法への挑戦も、大いに期待できそうだ。
4月、春、風花の季節...のたり、のたりかな....