この後、乾かして素焼きします。素焼き後は彩色して本焼きヘ。完成写真は、現在「風花の作品」のページに掲載中!猫の表情は他のバリエーションもあります。
風花の角豆皿の制作工程(1)
- 2018年3月26日(月)14時23分
この後、乾かして素焼きします。素焼き後は彩色して本焼きヘ。完成写真は、現在「風花の作品」のページに掲載中!猫の表情は他のバリエーションもあります。
猫の染め付けそば猪口
風花の新作を紹介します
猫耳高台平鉢
いろいろな顔の猫のブローチ
今朝、窯出しをする。
12月1日から風花が展示会に出す草花紋の食器。落ち着いた色に発色。
風花のちびまねき。滋の森の精。小鉢。
ビアカップが狙いどうりに焼きあがった。
高さ 12cm / 直径 10cm
2013 年 5 月の上賀茂手作りについては、こちらを御覧ください。
21日、22日は、「草津アート市」、「上賀茂手作り市」と続けての出店でしたが、対照的な2日間でした。
「草津アート市」、先月は、雨で中止だったので心配していたら、前日のピンポイント予報は終日曇り。
何とか持ちそうと思いきや、当日早朝の予報では、昼過ぎから弱雨に変わっていた。
せめて予報程度に収まればと、朝の挨拶も、「雨にならなくてよかったね」だったけど、
10時の開店暫くして、たたきつけるような吹き降りが30分ほど続き、一旦収まったものの、12時ごろ再び降り中止になってしまいました。
風花に店番を任せ、9月に催す滋風二人展(信楽山上陶器「陶堂館ギヤラリー」9/1~9/30)の打ち合わせに信楽まで走って、滋が戻ってきた時には、2~3軒を残して皆んな引き揚げた後だった。
翌22日の京都北区のピンポイント予報は終日弱雨。
ある程度覚悟しつつ、当日早朝の予報を見れば、なんと、終日曇りに変わっていた。
「上賀茂手づくり市」は、白い雲も広がる、青空の下、木影にいるとときおり風が心地よい、でも暑い一日でした。
帰りは、街猫ボランティアのグループのお客さんが、秋口からはじめる、猫雑貨のお店への納品打ち合わせに九条の方へ寄り、戻ったのは9時頃になっていました。
終わり良ければ・・・・・という週末でした。