6 月 14日(金)から 15 日(日)の
陶工房 滋風からは、以前から人気のマグや鉢などの猫柄食器のほか、最近売れ筋のカード・スタンドに、新作の一輪挿しなどの猫雑貨を加えた、風花の作品を出展いたします。
会場の白雲館は、1877
(明治 10)年に八幡東学校として建てられた擬洋風建築
で、1994年に解体修理された際に創建時の姿に復元され、以降観光案内所等として活用されている
[Wikipediaより転載]建物とのこと。近隣には、ほかにも
6 月 14日(金)から 15 日(日)の
陶工房 滋風からは、以前から人気のマグや鉢などの猫柄食器のほか、最近売れ筋のカード・スタンドに、新作の一輪挿しなどの猫雑貨を加えた、風花の作品を出展いたします。
会場の白雲館は、1877
(明治 10)年に八幡東学校として建てられた擬洋風建築
で、1994年に解体修理された際に創建時の姿に復元され、以降観光案内所等として活用されている
[Wikipediaより転載]建物とのこと。近隣には、ほかにも
陶工房「滋風」“彩りの器”展
ようやく、春らしく晴れた暖かい一日、近所に住む友人夫妻が「カタクリ見にいかんか?」と誘ってくれました。この時期は例年忙しく、以前から見たいと思いつつ行きそびれていたので、せっかくの機会を逃す手もないと私たちも乗ることにしました。
マキノに着くと、風が少しひんやりと感じたが、散策するには心地よい。雑木林の木漏れ日を受けて、カタクリが薄桃色から、紫の花びらを思い思いの形にに開いて群生していました。
風花の器にも、スミレやアザミなどに加えカタクリも描いています。今回は、7寸の浅鉢を紹介します。
仕事の合間、気持ちをリフレッシュした半日でした。
昨日の午前中は、時折こぬか雨の降るどんよりした天気。晴れ間が広がったのは昼も3時を過ぎてから。季節が少し後戻りした1日でした。それでもこの時期になると、どこかにか春の兆しを感じます。
きょうは風花の、猫やうさぎ柄の器を紹介します。
陶工房「滋風」 “春の陶展” (今津のギャラリー「散歩路」で3月7日~22日まで)に関して詳しくは、当サイト「遊びに行こう、見においで」ページの記事 陶工房「滋風」 “春の陶展” 今津で開きますをご覧下さい。