カテゴリー「店」の記事

はじめての名古屋は好印象!

  • 投稿者:Sigeru
  • 2008年3月15日(土)2時16分
ケーキカット
カクテル

3月8日、甥の結婚式に3人で名古屋へ向かう。いい結婚式だった。

3人ともはじめての名古屋なので、1泊して日曜は市内を巡る。

まず、ユウタが上前津の古本屋を覗いてる間、十二ヶ月別窓]という雑貨ギャラリーに入る。陶器は、カップ類、注器、小鉢を中心に展示されていたが、感性と知性を程よい遊びで調和させた、楽しみながら使える器、という感じだった。作家の傾向が似通っているのが少し気になったけれど、それも、店の姿勢がはっきりしている表れか。木、漆や金工もあり、こじんまりしたいい店だった。

ユウタと合流し、鶴舞の古本屋を数軒3人で回る。この界隈の古本屋は、昔ながらのよさを保っているようだ。Sigeru は、飯沢耕太郎の「荒木!」を購入。

もう少し回りたかったけれど、昼を兼ねて、隠れ家ギャラリー「えん」別窓]という、少し南のはずれにある店へ向かう。

和風民家の一軒家の、ガラス格子の引き戸を開けて、たたきから板敷きを上がった畳の間のギャラリーを通り、やはり畳の間の喫茶に落ち着く。ギャラリーでは、着物の古着を展示していて、カサイクロス風の柄ので手ごろな価格のものが気に入り、風花購入。

定番のカレーと、週代わり定食のそぼろの三色どんぶり、それにそれぞれのコーヒーを楽しむ。気の置けない友達の家でくつろぐような、なんとも不思議な空間だった。

初めての名古屋だったけれど、予期した以上に好印象だった。2時間ほどでいけるので、又行ってみたい。

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もてなし 〈キッチン桔梗屋〉

  • 投稿者:Sigeru
  • 2007年3月20日(火)14時57分

客をもてなすということ。鷲田清一がルネ・シェレールの言葉を引用しながらこう書いている。

他者を迎え入れること、それは他者を「われわれ」のうちに併合することではない。すなわち,他者をサプロプリエする(s'approprier = 同化する、専有する、横領する)ことではない。それはむしろ、自己を差しだすことであり、その意味で他者とのぬきさしならぬ関係、関係が意味を決めるのであって〈わたし〉が関係の意味を決めるのではないような他者との関係の中に、傷つくこともいとわずにみずからを挿入してゆくことである。

――鷲田清一『「聴く」ことの力』[別窓]136頁

主人(ホスト)は客をみずからの家に迎え入れる。そして主人の場所へ客を据える。[中略]そこでは客が主人になるからである。すると、本来の主人は客の客となる。客の客として客に接することになる。

――上掲書147頁

せっかく京都へ出てきたので、悠太の大学合格を、よかったなあ、おめでとうとどこか気持ちのいい店でささやかでいいから祝いたいなあと思っていた。前の晩に美樹(風花)と悠太で少し古い雑誌を取り出してきて、北白川にあるキッチン桔梗屋という店に行く事に決める。

扉を開け店に入ると、はじめてなのにからだの力を抜いてくれるやわらかい空気を感じる。「円山公園からこのあたりまで思ったより近いんやなあ」と言うわたしたちの会話に、「ええ、道が混んでない時には・・・」と、となりのテーブルを片付けながら亭主が受ける。ラッキーだったんだ。京都中が渋滞する時期には少し早くて。

四人各様に注文したメインデイッシュを見て味見に少しづつトレードしあおうという会話に、小皿が四客「どうぞ」と持ってこられた。美樹が注文したサーモン入りの山芋のグラタンは秀逸だった。コーヒーとケーキ(これがまたなかなかなもの)をほどよい充実感のなかで味わう。

客がごくふつうに望むことを、ごくふつうにもてなしとして返す。そこには、足し算ではない贅沢がある。「気持ちのいい店でささやかな祝いをしたい」という望みを充分にかなえてくれる店だった。

ギャラリー芭蕉の「Cup 8人」展

  • 投稿者:Sigeru
  • 2006年4月23日(日)21時13分

4がつ24日から南大阪の河内長野のギャラリー芭蕉で、カップ展が展かれます。ギャラリー芭蕉は河内長野の丘陵にある南花台の見晴らしの良い一角にある、落ち着いたたたずまいのお宅です。

今までも何度か、二人展や企画展でお世話になっているのですが、いつもオーナーにお任せするデイスプレーが楽しみというギャラリーです。

詳細はイヴェント紹介のページを参照して下さい。

フローラ・フリークの「花・はな・花」展

  • 投稿者:Yuuta
  • 2006年4月9日(日)22時35分

京都駅の近く、七条通の小さな可愛い雑貨屋さん、フローラ・フリークで、たんぽぽ工房さんと風花の器の「花・はな・花」展を開催しています。野の花や猫を描いた器と生活雑貨(たんぽぽ工房さんの鞄、Tシャツ他)を展示販売しています。又他にも、オーナーの選ばれた心を和ませてくれる雑貨もあり、楽しんでいただけると思います。

春の風に誘われて、京都を訪れられたら、是非お立ち寄り下さい。

  • 期間 ― 4月6日(木)~ 5月7日(日)
  • 営業 ― 木~日曜日の12時~18時
  • 詳細は下記フローラ・フリークのサイトを参照のこと。

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フローラ・フリークの「ねこてん」

  • 投稿者:Yuuta
  • 2006年2月17日(金)8時52分
[風花 半磁器 動物小鉢](写真)
[風花 半磁器 動物小皿](写真)

京都駅からすぐの七条通りに面した小さなお店「フローラ・フリーク」さんで、2/2~2/26の間、企画展「ねこてん」を開催されています。風花のねこの小皿たちも置いてもらうことになりました。

「ねこてん」は、ねこぼうし、ねこはんこ、ねこ人形、イラスト、写真など、表情豊かな楽しいねこさんたちに、いっぱい出会えそうな展示会です。詳細は下記のフローラ・フリークさんのウェブサイトをご覧ください。

関連ウェブ・サイト

  • Flora Freek

フローラ・フリークは、現在「ねこまや」として営業されています。