2013 年 6 月の北山クラフト ガーデンについては、こちらを御覧ください。
今日9日の「北山クラフトガーデン」は予定どうり開催です。
詳しくは、「北山クラフトガーデン」http://kamigamo-tedukuriichi.com/[別窓]をご覧ください。
2013 年 6 月の北山クラフト ガーデンについては、こちらを御覧ください。
今日9日の「北山クラフトガーデン」は予定どうり開催です。
詳しくは、「北山クラフトガーデン」http://kamigamo-tedukuriichi.com/[別窓]をご覧ください。
2013 年 6 月の北山クラフト ガーデンについては、こちらを御覧ください。
6月9日は「北山クラフトガーデン」に出店します。
場所は、京都北山の資料館脇にある、府立陶板名画の庭です。
府立陶板名画の庭は、大阪花博「名画の庭」の陶板画を移設すべく、安藤忠雄の設計により新たに建てられた美術館です。
この屋外美術館の通路のスペースを利用して、手づくり市が開かれます。
陶工房「滋風」の出店場所は、入口ゲート手前のすぐ左です。
風花は、好評の猫耳のついた、マグカップやフリーカップをはじめ、ネコ柄食器、草花紋食器、と招き猫などを、
滋は、この春制作した新作のマグカップ、ビアジョッキ、平鉢、飯碗などを出品します。
京都北山での、出会いを楽しみにしています。
なお、9日は天候が微妙なようです。
一日中、本降りのような時は、中止となることもありますので、その時は分かり次第、当ブログでお知らせします。
詳しくは、「北山クラフトガーデン」http://kamigamo-tedukuriichi.com/[別窓]をご覧ください。
府立陶板名画の庭http://toban-meiga.seesaa.net/[別窓]
2013 年の信楽作家市については、こちらを御覧ください。
今年も、信楽作家市に出店します。
場所は例年通り、県立陶芸の森です。
期間は、5月2日から5日まで、
時間はam9:00からpm5:00です。
陶工房「滋風」のブースは、15-Bです。本部テント真ん前の筋4店目です。
詳しい出展者リスト、ブース配置図は、ブログ「信楽春の作家市」http://sakkaichi.exblog.jp/[別窓]をご覧ください。
皆様のご来場を、お待ちしています。
2013 年 4 月のオーガニック & つながるマーケット・しがについては、こちらを御覧ください。
3月18日に続き、今日4月15日も「つながるつながるマーケット」in三井寺に出店しました。前回は、半日雨模様だったけど、今回は打って変わって、桜満開の気持いい一日でした。
「つながるつながるマーケット」は、東北支援保養キャンプチャリティー企画の一環として、参加される被災地の方々の、交通費、宿泊費、食費などの支援イベントです。
3月26日から4月1日まで、高島市マキノで「びわこ・1・2・3キャンプ」が開催されました。「保養キャンプは、今後も続けてゆきたいですね。こういう活動が、これからこそ、もっと必要になってくることは、今回のキャンプ実施の中でも強く感じました。」とスタッフの一人、北岡さんは言っておられました。
東北支援保養キャンプはこの夏にも計画されています。
詳しくは、http://organicmarketshiga.shiga-saku.net/[別窓]へ
写真は、3月18日の模様です。
4日間の信楽「作家市」が昨日終了しました。
昨日は昼から雨になってしまい、今朝は資材の天日干し。
さいわい、曇りながらも薄日の差す天候だったので昼には片付け終りました。
イヴェントには毎回重宝な資材たち、4日間、ご苦労様でした。
最終日は雨になったものの、3日間好天に恵まれ多くのお客さんに来ていただきました。
初日から4日間を通じて、案内を出させていただいた方の多くに来ていただき、信楽「作家市」を毎年楽しみにして来られる方々に支えられていることを実感します。
又、サイトで紹介した器を見て気に入って購入された方、サイトの商品ページの充実を要望されるお客様もあり嬉しく思います。
商品ページの充実は次の課題と常々思いつつ、着手できずにいました。これを機に購入を希望される方に、ご利用しやすいよう、リニューアルしようと予定しています。
湖西倶楽部どっとねっとhttp://www.kosei-club.net/[別窓]のメンバーの方からの紹介で来られた方もあり、湖西の情報を出来る範囲で届けていこうと言うもう一つの目的も、少しづつですが繋がりが出来つつあるようです。
信楽を離れてもう10余年になり、湖西での生活が信楽在期間と同じになろうとしています。
今なお、信楽「作家市」のメンバーとして参加できることを嬉しく思っています。離れていて、あまり力になることは出来ませんが、「作家市」により多くの方に来て楽しんでいただけるよう、努めていきたいと思っています。