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Sigeru の花器に春の野花

  • 2013年04月03日(水)
  • 投稿者:ユウタ

風花が摘んできた春の野の花を、工房の陳列室に置いてある Sigeru の花器に生けました。近所のお宅の犬と散歩しながら摘んだので、なかなか花の咲いている方に行かせてもらえず、大変だったようです。

【写真】陶工房 滋風の玄関右手の壁。手前上に、豆桜(キンキマメザクラ?)と馬酔木を生けた Sigeru の掛花。手前下に、Sigeru の森の精。奥上に Sigeru の絵皿。奥下に、Sigeru の香炉と風花の招き猫カード立て。

玄関の掛花に、豆桜と馬酔木あせび

【写真】陶工房 滋風の展示室中央から階段側を望む。手前に、豆桜を一枝生けた Sigeru の壺「復元」。その奥に Sigeru の森の精と風花の猫マグ。

「復元」には豆桜。大振りな壺ですが、一枝だけ生けるのも、シンプルでなかなか好いです。

【写真】陶工房 滋風の陳列棚上段。中央に水仙を生けた Sigeru の花器。左に Sigeru の森の精

陳列棚の小振りな花器には、水仙を。

【写真】陶工房 滋風の陳列棚下段。Sigeru の長方皿の上に、馬酔木を生けた Sigeru の一輪挿し。奥に Sigeru の蓋物と花器。

長方皿の上に置いた一輪挿しには、馬酔木

陶工房 滋風の食卓。手前の棚板の上に、鬱金香とヘレボルスを生けた Sigeru の花器と風花の猫カード立て。奥に風花の龍柄のコーヒー・カップ & ソーサー。

食卓の上の花器には、近所から頂いた鬱金香チューリップヘレボルス〔クリスマス・ローズ〕。窯で使う棚板の割れてしまったものを、敷板として使っています。

信楽作家市、今年は 2 倍の広さで出店!

  • 2013年04月02日(火)
  • 投稿者:ユウタ

一昨日は、来月ゴールデン・ウィーク滋賀県立陶芸の森で開催される信楽作家市の出店ブースを決めるために、Sigeru と 2 人で信楽まで行ってきました。2 時間くらいかかると思っていたのですが、朝は道が空いているためか、チラホラと花が開いてきている道端の桜をのんびりと眺めながら、1 時間半ほどで着くことができ、先に仕事で使う道具を買いに行く時間がとれました。

陶工房 滋風のブースは、西から数えて 3 列目の通路を、太陽の丘側から入って右手、2 つめのテントに決まりました。今年は、例年の春の信楽作家市や秋のセラミック・アート・マーケット(陶器まつり)の 2 倍のスペイスを借りるので、ゆったりと商品を見ていただくことができます。

【写真】信楽陶芸の森。火の丘を東側から望む。左手に咲き始めの桜。丘の上に親子。曇り空。

会場となる信楽陶芸の森、太陽の広場でも、桜が咲き始めていました。

【写真】信楽陶芸の森。太陽の広場とダイエット階段を東側から望む。犬と遊ぶ人たち。曇り空。

今年は昨年よりも 10 組ほど出店者も増え、5 月の連休には、この広場にたくさんのテントが立ち並ぶことになります。

信楽作家市では、地元の陶芸作家をはじめ、一部陶芸以外の作家も含め、古くからの出店者から若手まで、様々な作家の商品を、直販でお買い求めいただけます。昔ながらの焼き物が好きな方にも、今風のおしゃれな食器や雑貨が好きな方にも、楽しんでいただけると思います。

また、陶芸館では、特別展「フランス印象派の陶磁器 1866~1886 ジャポニズムの成熟」も開催されており、そちらも併せてご覧になっていただけます。新名神高速道路が開通してから、自動車でのアクセスもとても楽になっているので、ぜひ足をお運びください。

第 7 回信楽作家市詳細

【ポスター】第 7 回しがらき作家市 ⏎ 2013.5 / 2. 3. 4. 5 の 4 日間 ⏎ open AM 9:00 ~ close PM 5:00 ⏎ 陶芸の森 太陽の広場 http://sakkaichi.exblog.jp/

会期
2013 年 5 月 2 日(木)~ 5 日(日)
時間
午前 9 時~午後 5 時
会場
滋賀県立陶芸の森 太陽の広場(甲賀市信楽町勅旨 2188-7) 地図
自動車
新名神高速道路信楽 IC ゟ 6km 弱。駐車場あり
公共交通
例年は、信楽高原鐵道信楽駅などゟ巡回バスがあり〼
公式サイト
http://sakkaichi.exblog.jp/

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上賀茂手づくり市、すっかり春めいてました。

  • 2013年03月24日(日)
  • 投稿者:Sigeru

2013 年 5 月の上賀茂手作りについては、こちらを御覧ください。

【写真】上賀茂手づくり市の会場から、奥に御所桜(枝垂れ桜)を望む。右手に陶工房 滋風の出店、左手に灯籠。通路に多くの人たち(手前にパンらしきものを食べ歩く男性)。

上賀茂手づくり市、先月の小雪舞う市と打って変わってすっかり春めいた市になりました。

【写真】上賀茂神社の御所桜(枝垂れ桜)、手前に芝生に座る若い女性 2 人と女児、砂利道を歩く若い女性 5 人の後ろ姿。

上賀茂神社境内には、御所桜も開花し、芝生では親子連れがくつろぎます。

寒さが戻る予報に重ね着をしてきたけどうれしい誤算。日中、女性の出店者は、日焼けを心配する日差しになりました。

10 時の開店から、おなじみさんを始め、多くのお客様がこの春の日を待っていたように店を訪れてくださいました。

いつも、風花の猫食器がよく出る「上賀茂手づくり市」ですが、今回は展示の仕方にもよってか、Sigeru の渋い食器を幾組かのお客様にまとめて求めて頂きました。

また、どちらの食器にも、毎回楽しみに求めてくださるお客様があり、嬉しく、新たな制作への励みにもなります。

お天気にも恵まれ、心地良い一日になりました。

さ来週 4 月 7 日は、「北山クラフトガーデン」に出店します。

上賀茂とは、また違った春の雰囲気が楽しめそうです。

今津深清水のエドヒガンザクラが満開

  • 2009年04月03日(金)
  • 投稿者:Sigeru

工房の前にうわっているエドヒガンが、ぼちぼちつぼみを開き始めたので、

工房前のエドヒガン工房前のエドヒガン

深清水の在所にある大振りのエドヒガンを見に行ったら、こちらはすでに満開に近かった。ここの桜はいつ見ても美事だ。

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水在所のエドヒガン

深清水だけでなく,今津からマキノ一帯の在所や山里にはエドヒガンザクラが点在している。つぼみはまるで樹が燃えているように赤いけど、花が開くと淡いピンクが上品だ。

酒波寺のエドヒガン桜

  • 2008年04月17日(木)
  • 投稿者:Sigeru
山門とエドヒガン桜鐘楼とエドヒガン桜

工房から歩いて15分ほどの酒波という集落に奈良時代、行基によって開かれた古刹がある。この寺の山門へと上る階段脇に、樹齢500年とも、600年ともいわれるエドヒガン桜の老木がある。

この酒波寺の、エドヒガン桜はなんか凄い。今津あたりの集落のはずれにはエドヒガン桜が結構あるけれど、それらとは全く違う。

鐘楼から、酒波の村を背景に見ると優雅な趣だが、山門へ上る階段下から見上げると、なんとも存在者たらんとしている。

鐘楼からの図も、よく見れば、その枝は、フリードリッヒの描くオークの枯れ木にも劣らぬ怪異さを見せる。

幹の下部に穿たれたほこらは、耐えた年月を想い壮絶ですらある。

エドヒガン桜のほこらエドヒガン桜の新芽
エドヒガン桜と椿

根元に椿の赤い花が咲いていた。

山景せせらぎ