「草花柄」タグの附いた記事

海津大崎の桜は満開!

  • 投稿者:風花
  • 2018年4月7日(土)17時01分

?海津大崎の桜 満開です。?

日本の桜名所 100 選にも選ばれている海津大崎のソメイヨシノ。琵琶湖北部湖岸 4 キロにわたり桜のトンネルをつくります。

週末は交通規制があるかもしれないので、車でお出かけの方はご注意下さいマセ。週末まで保ちますように。

4 日の風花の Instagram 投稿より

Twitter で検索してみたところ、今日もまだ満開のようです。明日日曜日は晴れの予報なので、お時間に余裕がある方は、ぜひ足を運んでみてください。


桜柄の風花のフリーカップ(湯呑)と長皿

クレソンご飯と大根菜の炊いたんを、風花の器で

  • 投稿者:風花
  • 2018年3月31日(土)23時09分

? 今日のランチはクレソンご飯と大根菜の炊いたん、きのこいっぱいスープ。大量の野生のクレソンいただいたので、取りあえずお昼に「クレソンご飯」を作ってみました。ホカホカご飯に刻んだクレソンとちりめんじゃこと塩少々を混ぜただけ。クレソンの香りとほろ苦味が口いっぱいに広がって、春の恵みに感謝〜?。夜は白和えも作ってみました。

30 日の風花の Instagram 投稿より
猫耳飯碗と猫耳高坏小鉢、猫箸置き
猫耳フリー・カップ
桜の長皿

風花の作品は、こちらでご覧になれます。

二人詩画集「一語一絵」展・「花と猫の器展」at Café Cozy始まる。

  • 投稿者:Sigeru
  • 2012年12月3日(月)22時47分

12月 1日より、高島市今津の喫茶ギャラリー「Café Cozy」にて風花の「花と猫の器展」が始まりました。二人詩画集「一語一絵」展とのコラボです。

「花と猫の器展」

花と動物柄の長皿・花フリーカップ・マグカップ

「花と猫の器展」

花の各種皿・フリーカップ・マグカップ

「花と猫の器展」

猫のゆのみ・香立て皿・小鉢・ミニ鉢

「花と猫の器展」

Sigeruも一部友情出演。

棚の上は、ビアカップ。下は各種カップ類と森の精。

手前は、風花とSigeruの飯碗。

「花と猫の器展」

壁面には、絵手紙原画が展示されています。

「花と猫の器展」「花と猫の器展」

「花と猫の器展」

二人詩画集「一語一絵」展は、禅定正世さんが、友人の相山利子さんから15年ほど前からもらった絵手紙を時折眺めては楽しみながら、その折々に思い浮かんだ言葉やエピソードを書き留めたものを、詩画集「一語一絵」としてまとめた記念に持たれた展示会です。

詩画集には、湖西での暮らしの中の、ありのままの思いが、熟成された言葉によって膨らんでいます。

「花と猫の器展」

二人詩画集「一語一絵」展 ・ 「花と猫の器展」

  • 場所 高島市今津 Café Cozy (カフェ コージ) ギャラリー
  • 期日 2012年12月1日(土)~26日(水) (火曜日定休)
  • 時間 am10:00~pm10:00 (最終日はpm3:00まで)
  • 駐車場 あり
  • TEL 0740-22-1414

会期中の日曜午後には、《午後のひととき》として詩語りやコンサートがもようされます。

(pm3:00より)

  • 9日  「午後のひととき 詩語り」 禅定正世&絵本による街づくりの会有志
  • 16日 「クリスマスファミリーコンサート」 禅定ファミリー (お飲み物代 500円)
  • 23日 「午後のひととき クリスマスのお話」 禅定正世&絵本による街づくりの会有志

「花と猫の器展」

皆様のお越しをお待ちしています。

陶工房「滋風」“彩りの器”展 at Café Cozy

  • 投稿者:Sigeru
  • 2010年11月3日(水)20時22分

陶工房「滋風」“彩りの器”展

会場
ギャラリー Café Cozy
会期
2010 年 11 月 3 日~ 29 日
時間
am10:00 ~ pm10:00(最終日は~pm5:00)
定休日
火曜日

Café Cozy

住所
滋賀県高島市今津町舟橋2-8-10
TEL・FAX
0740-22-1414
駐車場
有ります

ギャラリー Café Cozy 展示風景(1)

Sigeru の幾何柄長皿

風花の草花柄四方皿と楕円中鉢

Sigeru の8寸黒魚紋鉢

風花の合わせ皿(野菊)

Sigeru の8寸黒魚紋丸皿

風花の猫長皿

Sigeru の色化粧幾何文皿

風花の猫お香立て

ギャラリー Café Cozy 展示風景(2)

雑木林の木漏れ陽にカタクリの花

  • 投稿者:Sigeru
  • 2009年4月9日(木)20時06分

雑木林に自生するカタクリ

ようやく、春らしく晴れた暖かい一日、近所に住む友人夫妻が「カタクリ見にいかんか?」と誘ってくれました。この時期は例年忙しく、以前から見たいと思いつつ行きそびれていたので、せっかくの機会を逃す手もないと私たちも乗ることにしました。

雑木林に自生するカタクリ

マキノに着くと、風が少しひんやりと感じたが、散策するには心地よい。雑木林の木漏れ日を受けて、カタクリが薄桃色から、紫の花びらを思い思いの形にに開いて群生していました。

カタクリカタクリカタクリカタクリカタクリカタクリカタクリカタクリ

風花の器にも、スミレやアザミなどに加えカタクリも描いています。今回は、7寸の浅鉢を紹介します。

カタクリカタクリカタクリ

仕事の合間、気持ちをリフレッシュした半日でした。